クリーニング屋さんの仕事はお客様から預かった服をきれいに洗って返す
きれいにして、お返しした洋服に多くの笑顔をいただき、僕らの満足はそこにあった
だから徹底したクリーニング技術の追求を行った

でも、クリーニングして、取れた汚れはどこに行くんだろう？
この汚れを落とすために使った洗剤はどうなっていくんだろう
そんな事を考え始めたら、自分達が仕事をすればするほど海を汚しているという事実に気づく
その瞬間、このままではクリーニング業に未来はないと感じてしまった

一念発起した東本社長は環境にも、お肌にも、お財布にも、汚れ落ちにも妥協しない洗剤の開発に魂を込めた
それで出来たのが「海をまもる洗剤」